抵抗R1の両端の電位が等しくなるのはなぜですか?

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1093913

2026-03-24 08:30

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この回路には E1 と E2 という2つの電源があります。画像を見ると、赤色の矢印で回路を一周するような動きが書き込まれていますが、ここがポイントです。



電位を上げる E1:

左側の E1 は、回路の電位をグイッと引き上げる役割をしています。



電位を押し返す E2:

右側にある E2 を見ると、プラス極が R1 側を向いています。もし E1 が時計回りに電流を流そうとしても、E2 も逆向き(反時計回り)に電流を押し出そうとしています。



電位の均衡(つり合い):

この2つの電源が互いに押し相撲をしているような状態を想像してください。もし E1 による点 c の電位と、E2 が作り出す電位がちょうど同じ高さになった場合、その間にある R1 にはどちらからも電流が流れ込めなくなります。



なぜ電位が等しいと言えるのか(物理学・キルヒホッフの法則の視点):

電流 I = 0 なら、電圧降下 V = 0。オームの法則 V = RI より、電流が流れていなければ抵抗の両端で電圧(電位の差)は発生しません。



結論:

電源が逆向きに配置されていることで、回路内の特定の場所で電位が相殺され、結果として R1 の左側と右側の電位が同じ(電位差ゼロ)になります。



補足:

メモにある「E1 と E2 があるから」という記述は、まさにこの2つの電源の押し合いによって R1 部分の電位がフラットになっていることを示唆しています。

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