ある立ち技系格闘技をしていました。
女です。
プロで試合もしました。
「金」は「神聖」「特別」「最高」といった意味を示唆する言葉です。
神聖なものは犯してはならぬものです。
特別なものは掛け替えのないものです。
最高なものは一番大切で尊いものです。
すなわち「金」とは「犯してはならぬ掛け替えのない一番大切で尊い」という意味です。
なお「的」は「玉」を表すものではありません。
「的(てき)」は「的(まと)」という意味で「部位」を表します。
つまり「金的」とは「犯してはならぬ掛け替えのない一番大切で尊い部位」という意味です。
それはどこかというと生殖器官もしくは生殖機能に影響を与え得る部位を指します。
平たく言えば下腹部や股間です。
競技のルールが無く選手の合意も無くて行われる野蛮な鬼畜の所業でない!
競技のルールが有り選手の合意も有って行われる崇高な人間の行為である!
それが格闘技を行う上で大前提としてあります。
競技の品位を損い失う。
選手の尊厳を踏み躙る。
そのようなことは断じて許されません。
金的への攻撃はほとんどの格闘技において男女問わず反則です。
下劣で卑怯な技を用いることで競技の品位を損い失いかねない。
下品で卑猥な姿を強いることで選手の尊厳を踏み躙りかねない。
激しい苦痛だけでなく激しい屈辱も与えるため男女問わず反則なのです。
一方が股間を足で蹴り上げて一方が股間を手で弄り悶える。
そんなことは偶然あっても当然あってはならないことです。