古文の助動詞の判別について教えてください明けぬとも、この局に籠りみてこそは、引き出でに入り来ん者と取り合ひて死なめ明けぬの「ぬ」「かかる事候ふは、いかなる事にか候ふらん」と告げければ、主の女も開き驚き、二人臥したりけるが起きて、季通も装束してゐたり。ゐたりの「たり」が完了になるのはなぜか教えてください。「ぬ」は打ち消し、「たり」は存続だと思いました…

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1142046

2026-07-06 02:55

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明けぬの「ぬ」について

→続く「とも」は接続助詞で、終止形に接続するので、「ぬ」は完了の助動詞「ぬ」の終止形です。

ゐたりの「たり」

これは、完了がまさる。説明・品詞分解で示すなら、完了だ。女童が異様な事態を告げ知らせたので、女も男も身なりを整えて起き直ったのです。



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