元簿記講師です。
日商簿記受験生は「2級は難しい」と事前に分かっているので最初から熱を入れて勉強していますが、勉強時間は質問者さまがパターン認識ではなくどれだけ全商簿記1級を完璧にやっていたかどうかで違ってきます。
勉強を始めてギャップがあるとすれば、日商と全商とでは問題傾向が異なっているためあらかじめ慣れておかない戸惑ってしまうという点と、前述したとおり全商簿記の問題はパターン認識で解けてしまう面もあるため、まずは基本をちゃんと理解しているかどうかという点です。
この点を明らかにするため個別問題を解いて確認しておく必要があります。
やり方としてはTAC出版の本試験問題集の問題番号別になっている第一部の個別問題から解き始めると良いです。
その結果、まだまだ本試験レベルまでに至っていない論点や自覚はなかったが苦手な論点が炙り出されてくるから。
第一部が済んだら第二部の本試験形式になっている12回分の問題にチャレンジして12回分の平均点が常に90点以上を叩き出せるようになるまで、高速回転で解いて解いて解きまくります。