結論から言うと、あります。第3希望に「空き」が表示されていても、第4希望に決まるケースは実際に起こり得ます。
ただし、あなたが感じている違和感はかなり妥当で、自治体に確認すべき状況だと思います。
順を追って説明しますね。
なぜ「第3希望が空いているのに第4希望」になることがあるのか
① HPの「空き」は“最終確定後の空き”とは限らない
多くの自治体では、
入所調整(選考)
内定通知
辞退・未手続き・転出など
その結果として生じた空き
この「結果として出た空き」を あとからHPに反映しています。
つまり
▶ 選考時点では埋まっていたが、あとで空いた
という可能性はあります。
② 新設園は「在園児持ち上がり」や「兄弟枠」が強い
新設園でも、4歳児の場合、
既存園からの転園組
兄弟姉妹がすでに在園
調整点数が高い世帯
が優先され、
点数順で20名が一度は埋まった可能性はあります。
その後、
辞退
他園に決まった などで空きが出ることはよくあります。
③ 「転園申請」は新規入園より不利な自治体もある
自治体によっては、
新規入園 > 転園
フルタイム > パート
保育必要度の点数
などを細かく見ています。
4歳児+転園という条件が、
見えないところで点数的に不利だった可能性も否定できません。
ただし、あなたのケースで“おかしい”と感じる点
正直に言うと、
あなたの疑問はかなりもっともです。
4歳児
新設園
募集20名
調整後も4名以上の空きあり
この条件で
第3希望がダメで第4希望が決定は、
▶ 「選考ロジックの説明が必要なケース」です。
必ずやるべきこと(重要)
市区町村の保育課に、冷静に問い合わせてOKです
クレームではなく、確認として聞いて大丈夫です。
例文(電話・窓口用)
第3希望の園について、
入所調整後の空き状況を見ると空きがあるようですが、
なぜ第4希望での決定になったのか、
選考の経緯を教えていただけますか?
これで問題ありません。
場合によっては「希望順位の見直し」や「再調整」もあり得る
自治体によっては、
説明ミス
事務処理の行き違い
申請内容の解釈違い
が見つかり、
園変更が認められるケースもゼロではありません。
特に新設園は事務がバタつきやすいです。
まとめ
✔ 第3希望が空いていても第4希望になることは「制度上は」ある
✔ ただし、あなたのケースは説明を求めて当然
✔ 遠慮せず自治体に確認すべき
✔ 冷静に聞けば不利になることはない