【問2-1】
(1)
↑a=(0,-3)、↑b=(2,1)より、
↑a+↑b=(0+2,-3+1)=(2,-2)
↑c=(x,y)とおくと、
↑a+↑b+↑c=↑0
(2+x,-2+y)=(0,0)
2+x=0,ー2+y=0
x=-2,y=2
よって、
↑c=(-2,2)・・・こたえ
↑a、↑b、↑cの図示は省略。
↑a=(0,-3)より、
↑aは、原点が始点で、y=-3までの矢印となります。
のように、他も考えます・・・。
(2)
↑a=(-1,2)、↑b=(3,1)より、
↑a+↑b=(ー1+3,2+1)=(2,3)・・・こたえ
|↑a+↑b|=√(2²+3²)=√13・・・こたえ
図示は省略。
(3)
↑a=(1,2)、↑b=(3,-1)より、
↑aー↑b=(1-3,2-(-1))=(-2,3)・・・こたえ
|↑a-↑b|=√{(-2)²+3²}=√13・・・こたえ
図示は省略。
【問2-2】
(1)
糸Aの引く力がTなので、
鉛直方向の力と水平方向の力に分解すると、
鉛直方向の力=TcosΘ
水平方向の力=TsinΘ
糸Bの引く力がFであり、これは水平方向のみであり、
物体には、鉛直方向の重力Wのみかかっているので、
釣り合いの式は、
水平方向
F=TsinΘ・・・こたえ・・・①
鉛直方向
W=TcosΘ・・・こたえ・・・②
(2)
①より、
sinΘ=F/T・・・③
②より、
cosΘ=W/T・・・④
ここで、
sin²Θ+cos²Θ=1・・・⑤より、
③、④を代入すると、
(F/T)²+(W/T)²=1
F²+W²=T²
F>0より、
F=√(T²ーW²)・・・⑥
⑥を③へ代入すると、
sinΘ=√(T²ーW²)/T
TsinΘ=√(T²-W²)
T²sin²Θ=T²-W²
W²=T²ーT²sin²Θ
=T²(1-sin²Θ)
⑤より、
cos²Θ=1-sin²Θ
となるから、
W²=T²cos²Θ
W=TcosΘ
T=W/cosΘ・・・⑦
⑦を⑥へだ移入すると、
F=√{(W/cosΘ)²ーW²}
=√{(W²ーW²cos²Θ)/cos²Θ}
=(W/cosΘ)√(1-cos²Θ)
⑤より、
sin²Θ=1-cos²Θ
となるから、
F=(W/cosΘ)√sin²Θ
=WsinΘ/cosΘ
ここで、
tanΘ=sinΘ/cosΘ
となるから、
F=WtanΘ
よって、
T=W/cosΘ、F=WtanΘ・・・こたえ