賃貸退去時の補修費用について質問です。先日、退去立ち会いを行い、以下2点について費用負担が必要との説明を受けました。1.キッチンの油汚れによるクロスの張替(約4〜6㎡):約1万円2.フローリングのキズ補修(物を落としたような数ミリ程度のやや深いキズを埋め、木目を再現する補修):約2〜3万円請求内容は後日郵送で送られてくるらしいのですが、だいたいどの程度かかるか質問したところ上記の金額でした。これらの金額が妥当なのか調べたのですが、サイトごとに記載が異なり判断に迷ってしまい、ご意見いただきたいです。▽前提条件前提条件は以下の通りです。・物件:2LDK・築10年・家賃8万・入居期間:5年間・敷金:なし・クリーニング費用:入居時6万円支払い済・クロス:入居時に新品へ張替済・フローリング:前入居者から継続使用(張替なし)「1.クロス」は、入居時に貼り替え済で5年入居なので耐用年数6年と人件費を考えれば妥当、むしろ安い?かと思っています。「2.フローリング」は、前入居者からの使用を含め経年が進んでいることから、減価償却の観点で適切なのか判断がついていません。クロスと異なりフローリングの耐用年数は22年とされているといった情報や、フローリングも耐用年数6年という情報。また、部分補修の場合は耐用年数が考慮されないという情報もあり、解釈に迷っています。・提示金額の相場妥当性・フローリング補修における減価償却の考え方について、ご意見をいただけますと幸いです。

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1195797

2026-08-04 12:00

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1のクロスはやや高め、2のフローリングは妥当です。



クロスは入居時新品で5年経過なので耐用年数6年に対して残存価値約17%。本来は材料費4〜6㎡×1,500円に残存率をかけて、借主負担は1,000〜1,500円+施工費相当くらいが筋です。1万円は施工費込みでもやや取りすぎで、5,000〜7,000円まで交渉余地があります。油汚れが「通常の使用を超える」と認められる場合のみ満額寄りになります。



フローリングのキズ補修2〜3万円は妥当です。ガイドライン上、フローリングの「部分補修」は経過年数(減価償却)が適用されず、補修費用の全額が借主負担になるルールです。耐用年数22年や6年の話は全面張替の場合だけ適用されるので、今回のように数mmのキズを埋めるリペアでは減価償却は使えません。木目再現リペアの相場も2〜3万円なので金額感は妥当です。



あと確認ポイントが1つ。入居時クリーニング代6万円を既に払っているので、契約書に「退去時クリーニング特約」がなければ今回のクリーニング名目の請求は二重取りで拒否できます。契約書の特約欄を要確認です。



他の退去費用でお悩みの場合、以下で他予算を制限する事が出来るかもしれません。

https://taikyocheck.com/

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