漢文についてです。この書き下し文で「問ひて」となる理由を教えてください!

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1192707

2026-03-10 09:35

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原文に而がなくても接続助詞「て」を補い書き下すことが好まれる文例です。

①〇〇して(その結果として)●●だ、と知る。「知」は、その一つです。

一葉落知天下秋:一葉落ち「て」天下の秋を知る。

問知其詳:問ひ「て」其の詳を知る



*連用形+連用形で、一葉落ち天下の秋を知る、とするのは

絶対間違いであるとは言えませんが、口調の落ち着きからも「て」を加えます。

一方、以下の例は、必ず助詞「て」を加えます。



②曰くの前に動詞が来たときは助詞「て」を加えます。

謂ひ「て」曰く、~~/対へ「て」曰く~~/問ひ「て」曰く~~

晏子對曰、嬰聞之:晏子對へ「て」曰く、嬰之を聞く



③往き「て」~~す

魏惠王親往問病:魏惠王親ら往き「て」病を問ふ



④~~し「て」以て~~す。

殺身以成仁:身を殺し「て」以て仁を成す。

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