突然の痙攣(けいれん)が続き、大変不安な状況とお察しいたします。
現在、17歳という高齢で腎臓病の治療中であり、短時間に何度も痙攣を繰り返している(群発発作)のは、非常に緊急性が高い状態です。20時の夜間救急開始を待つ間、以下の対応を優先してください。
1. すぐに電話ができる病院を探す
20時の夜間救急を待たず、今すぐ診てもらえる場所を探してください。
かかりつけ医への連絡: 診察時間外でも、留守番電話に緊急連絡先が案内されている場合があります。
近隣の動物病院を片っ端から探す: アニホックやEPARKペットライフなどの検索サイトで、現在「診療中」の病院がないか至急確認してください。
2. 痙攣が起きた時の対応
体を抑えつけない: 無理に抑えると骨折やケガの原因になります。周囲にぶつかって怪我をしないよう、クッションや毛布で囲い、平らな場所で安静にさせてください。
口元に手を近づけない: 無意識に噛んでしまうことがあります。
動画を撮る: 余裕があれば、痙攣の様子(手足の動き、目の状態、持続時間)をスマホで撮影してください。獣医師の診断に非常に役立ちます。
3. 自宅で確認・記録すること
救急病院に着いた際、すぐに伝えられるよう準備しておいてください。
痙攣の記録: 何時に、何分間起きたか。
点滴の内容: 29日・30日に打った点滴の量と種類(もし分かれば)。
現在の状態: 意識はあるか、体温は熱くないか(痙攣が続くと高熱になることがあります)。
注意点
食欲があるとのことですが、痙攣の直後は誤嚥(ごえん)の危険があるため、無理に食べさせたり水を飲ませたりしないでください。
腎臓病に関連した「尿毒症」や「高血圧」、あるいは点滴による「電解質バランスの変化」などが原因の可能性があります。一刻も早い専門的な処置(抗痙攣薬の投与など)が必要です。20時を待たず、受け入れ可能な病院が見つかることを強く願っております。