京王線が笹塚から柴崎まで複々線高架、そのまま地下に潜って調布付近の地下は既存の線路の横に新たに線路を作る形になったらどうなりますか?

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1240517

2026-06-26 15:40

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京王線複々線化事業は、都市計画法に基づく都市計画決定までなされています。

この都市計画では、ご質問に近い形で、次のとおり計画されています。



◾️笹塚〜仙川・つつじヶ丘間

・現在施工中

笹塚駅〜仙川駅手前

現行と同じ複線で高架による連続立体交差化

・複々線化のための線路増線計画

笹塚駅〜つつじヶ丘駅手前

途中駅は一切無く全区間連続地下化



◾️仙川・つつじヶ丘〜調布間

・完成し供用中の地下複線区間

国領駅手前〜調布駅

・現行の地上複線区間の立体交差化計画と複々線化計画

仙川駅の先〜柴崎駅手前

高架による立体交差化

・複々線化のための線路増線計画

柴崎駅手前〜調布駅

つつじヶ丘〜調布間に途中駅は一切無く地下化



このように計画されています。

細かく見ると…

複々線の急行線の駅は、笹塚〜つつじヶ丘〜調布の3駅だけです。おや?っと思うでしょうが、明大前に地下駅は設置されず通過する計画です。

八幡山駅、仙川駅、柴崎駅は、現状のまま残ります。

調布駅の布田駅寄りのトンネル内では、複々線化のために増やす線路が既存の本線に合流するためのスペースを確保する予備工事が終わっています。



では、複々線化事業が認可されて着工するのか?と言うと、その可能性は限りなくゼロに近いです。

あと数年もすると、東京都の人口はピークを迎え、その後、減少に転じます。これに比例して、京王線の利用者数も落ち込むと見込まれています。

つまり、複々線化しなければならないほどの利用者はいなくなるため、複々線化する必要が無くなったと言うことです。



笹塚駅〜仙川駅間の計画は、こちらの記事の資料をご覧ください。

https://www.city.setagaya.lg.jp/documents/4520/d00121359_1.pdf



柴崎駅〜調布駅間の計画は、こちらの資料の5ページ目をご覧ください。

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kensetsu/000005951

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