登録のできない、日本刀や銃剣を切断した物を「残欠(ざんけつ)」と呼びます。
骨董品屋、骨董市などでは普通に売っています。
自分で加工して山仕事や獲物の解体、園芸などに使います。
物資が不足していた終戦後の話です。
軍用車のサスペンションに使われていた板バネを解体後に再利用したスプリング刀やジープ刀などもありました。
物資が豊富に出回るようになると姿を消しました。
>またこういった物は何と呼べば良いのでしょうか?
「花なた」という生け花に使う刃物に形状がちかいのかな。
>このような物は現存しますか?
もう使いつぶされて、ほとんど残っていないと思います。
実用的価値も骨董的価値もないのでみんな捨てちゃったんでしょうね。