わんこの舌は、食べたりお水を飲んだり
するために、実は血管やリンパ管が網の目の
ように細かく、ぎっしりと通っている場所なんです。(˶ᵔﻌᵔ˶)
そのため、もし舌に悪い腫瘍ができてしまうと
その豊かな流れに乗って、腫瘍の細胞が体中の
あちこちへ運ばれやすくなってしまうんですね。
特に進行が早いタイプだと、この「流れの良さ」が原因で、喉の奥や肺などへ転移するリスクがどうしても高まってしまいます。
わんちゃんが口を動かすたびに血流も活発になるので、どうしても細胞が広がりやすい環境にあると言えるかもしれません。
日頃からスキンシップを兼ねて、犬のお口の中を
優しくチェックしてあげることが、大切な家族を守る何よりのケアになります。
日常のささいな変化に気づけるのは、一番近くにいる飼い主さんだけですから、無理のない範囲で見てあげてくださいね。