AIによる回答です
ヤマハ THR-II シリーズで発生している、時間経過とともに Bluetooth 接続が不安定になる現象は、複数の要因が考えられます。特に「最初は正常だが、2分ほどで途切れ始める」という症状は、ファームウェアのバグや他の Bluetooth 規格(LE 接続)との干渉、あるいはハードウェアの不具合の可能性が高いです。
以下の対処法を、上から順に試してみてください。
1. 本体のファームウェアを最新にアップデートする
THR-II は、過去のアップデートで Bluetooth 接続の安定性が改善されています。
確認・更新方法: PC(Windows/Mac)で THR Remote アプリを起動し、THR 本体と USB ケーブルで接続して最新版になっているか確認してください。
強制アップデート: すでに最新であっても、不具合が解消しない場合は Ctrl(Macは Command)キーを押しながら画面上のアイコンをクリックすることで、ファームウェアの再インストール(強制アップデート)が可能です。
2. 「LE_THRII」接続との競合を避ける
THR-II は、オーディオ再生用の接続と、アプリ操作用の「LE(Low Energy)」接続の 2 系統を持っています。これらが競合して音が途切れる事例が報告されています。
対処: 一度スマホ等の Bluetooth 設定から「THRII Audio」と「LE_THRII」の両方の登録を削除します。その上で、アプリ(THR Remote)を使わずに、まず音楽再生用(Audio)のみをペアリングして安定するか確認してください。
3. 本体のユーザーメモリーをリセット(工場出荷時状態)
本体設定の何らかの不整合を解消するため、初期化を試します。
手順: 本体の [USER MEMORY] 1, 3, 5 ボタンをすべて同時に押しながら、電源を入れます。
注意: 保存していたプリセットが消去されるため、必要に応じて THR Remote アプリでバックアップを取ってください。
4. 特定の環境干渉を排除する
たとえ他の Bluetooth 機器が部屋になくても、以下のものが干渉源になることがあります。
USB 3.0 デバイス: THR の近くに USB 3.0 ハブや外付けハードディスクがある場合、強力な電波干渉を引き起こします。
ワイヤレス送信機: もし Wireless モデルで Line 6 Relay G10T 等を使用している場合、その通信と Bluetooth が干渉することがあります。一度送信機を抜いた状態で Bluetooth の挙動が変わるか試してください。
5. Windows PC の場合は「電力管理」設定を確認
パソコン(特にノート PC)の場合、Bluetooth アダプタの省電力設定が原因で、数分後に通信を抑制してしまうことがあります。
対処: デバイスマネージャーから Bluetooth アダプタのプロパティを開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してください。
上記をすべて試しても改善しない場合
「最初は良いが、2分ほどで熱や負荷とともに切れる」という再現性の高い症状は、本体の Bluetooth チップのハードウェア故障も疑われます。購入から 1 年以内であれば、ヤマハのカスタマーサポート へ修理を依頼することをお勧めします。
AIは不確かな情報で生成されているので再検証要する場合あります