今高3で進路が決まったってことでしょうか?
ご自身が(あたまが良くない大学)と仰っている。謙遜かもしれませんが。それはそれとして。
下手をすると、大学4年間で、簿記3級で終わるかもしれません…上手くいって2級...金融関係だと、FPとか証券外務員の試験とか...証券アナリストなどもある。
というのは、日商1級というのが非常に厄介。コスパって言葉はきらいなんですが。私の言うコスパは『資格に対する就職などに対する評価』ではなく『勉強時間に対する合格』です。
日商1級の試験範囲は単純に
日商簿記3級の2倍が日商簿記2級
日商2級の8倍が1級。
税理士の場合、簿記2級を取得後、税理士『簿記論』『財務諸表論』の学習へ進みます。
公認会計士の場合、3級から公認会計士の勉強に進みます。会計士が3級?と言うのではなく、公認会計士は資格試験予備校に通うのがマスト。その予備校のカリキュラムは日商簿記の順番ではなく、あくまで公認会計士試験に対してということになります。なので、1級をわざわざ取りに行くのは時間効率が悪い。ということになります。
ちなみに、公認会計士試験は『1級』の20倍くらいの試験範囲です。これは簿記とその裏側にある理論もある。また監査論、企業法、租税法といった他の科目もあるからです。
在学中に合格する受験生は勿論います。増えていると言える。
でも、『じゃぁ俺も行けんじゃねぇ?』っていうのは甘いかもしれません。
公認会計士も税理士も、累々たる屍の上に成り立っています。
『サクッと』合格。なんてことはめったにない。
近年SNSなどで、『公認会計士合格のタイムトライアル』みたいなより短時間で合格する挑戦みたいなことがありますが。それが全員が全員ではない。
受験生が皆適当にやっているような試験ではないです。『バイトして』『サークル行って』『旅行とかして』『恋愛』だってしたりなんかして、勉強は『集中するから』なんて言ってたら、合格しない。予備校だって70万円くらいかかる。それが毎年…となれば。すぐに挫折してしまいますよ。
その覚悟があるかはあなた次第です。