まあ、今後は、いわゆる「戦後レジーム」からの強制転換が起こっていくでしょう。
世界の秩序は時代と共に変わっていくのだが、日本だけがずっと同じ戦後価値観でやっていくというのは無理だからしょうがないといえばしょうがない。
第二次世界大戦の結果によって、占領国のアメリカが敗戦国日本の武装解除をさせるための「名目」として、、、「アメリカが日本の防衛まで担当するから日本は戦力を一切持たないで!!」って措置をやったのだが、、、しかし、戦後もこんなに長く経つと、アメリカだって事情が変わってきて、日本のために無駄な金を使い続けるのも馬鹿らしいわけで。
よって、アメリカの方から根を上げて「頼むから、日本の方でもなんとかしてください。武力を持ってもらっても良いです。もっと金をかけてください。」ってなってきたんだけど、、、、でもまあ、しかし、戦後教育によって「日本は武力持つべからず!」って教えられてきた日本の高齢者世代の思想をすぐに変えることは不可能なので、、、段階的にやっていかざるを得ないってわけですな。
「という事で、明日から核装備します!」ってわけにもいかないから、アメリカから依頼受けた日本政府によって「もし、日本が核を装備するとなったらどうなるでしょう?」という問題提起を日本社会に起こして、かくかくしかじかと議論させようとしている。
安倍の集団的自衛権議論の時のように、最初は社会の抵抗感があるだろうけど、それでも繰り返し繰り返し議論をして、、、、で、たまに中国が危険な武力行使事件起こしてくれたら、日本でも少しずつ意識は変わっていくだろうってことですよ。