行列、1次変換という=今はない分野が当時はあったし、
それはそれで難しかったが、それ以外の分野は、現在と大差ない。
私の感想として、当時との共通範囲でも、確かに、
1970~2000年頃の問題の方が難しいように思う。
当時の問題は、京大を筆頭として、発想力や論理力が試される問題が多かった。
そして、現在は問題が出尽くした感があり、最近の入試問題は、例え東大・京大であっても、当時の問題の焼き直し=変形、or、複相のように見える。
しかも、その焼き直しの問題の難易度も落ちてるように思う。
その原因も、ベクトル、複素数、2次曲線なんか、当時は数Ⅱの分野だったものが
現在は数Ⅲに移行してるところを見ると、少子化の影響で、高校生のlevelも落ちてることも影響してるだろう。
ここの質問でも、それで本当に東大志望?、というような高校生が少なくないのには驚くことが多い。
受験生のlevelが落ちてれば、問題のlevelを落としても、入試になるからね。
出題者も、それがわかってるから、難易度を落としてるのかもしれない。