私立理系大学で一人暮らしさせられるくらい⇒約1千万円×2名⇒18年後は物価上昇(野村総研の過去データだと年2%)を加味して、約2,720万円。
年収上昇率も年2%で18年後は、世帯年収1,360万円。
上昇係数としては、年0.02%×18年=36%。つまり現在の価格の136%だと仮定します。
今から「学資保険」をそれぞれ400万円目標で貯めるとして、2720万円ー800万円=1920万円。それぞれ、奨学金を400万円借りてもらうとして、1920万円ー800万円=1120万円⇒1人あたりで560万円足りない。
これをバイトで賄ってもらうとしたら、4年間48カ月で割ると月11万6千円。
バイト代も上ってるでしょうから、現在の日当7H8千円が10,880円とします。116,000円÷10,880円=10.66日/1カ月当たりのバイト日数
ちょっと厳しい感じはしますが、夏休み+冬休みでまとめて稼いでもらうとかでなんとかやっていけるでしょうね。
できれば、私立理系と決めずに、18年後なんですから、学費の安い国公立に行くことや、「3年以上、その都道府県に家族で居住していたら学費が無料になる公立大」(現在は、東京都立大、大阪公立大、兵庫県立大)のある都市へ移住しておくことも考えられます。将来は、もう少し増えているかもしれません。
現状だけ言えば、貸与奨学金は、月5~6万支給が平均。4年間で300万円以下。家賃・生活費は月15万円。仕送り平均は都市部で10万円です。
(バイトで生活費を全額まかなってもらう・・のは無理があります)
つまりバイトで5万円程度は稼いでもらう。バイトも稼ごうと思えば月10日7~8万は稼げますが、理工系は実験も多く、文系ほどヒマじゃないですね。
それと現在の18歳人口は106万人に対して、去年生まれた子どもの数は過去最低で約68万8千人しかいません!
少子化がどこで止まるのか・・。18年後は、現状800校ある大学のうち、2割は立ち行かなくなってつぶれているでしょう。
今とはかなり状況が変わっていて、私大は今ある上位大学しか評価がされないように思います。国公立大も入りやすくなってるから、私大理系なんて言わずに、国公立大を目指すことでしょうね。また理工系は大学院進学率が高いので、現状でも国公立大理工系は4~5割が「院進」していますから、大学院に行きたいと言うかもしれません。
大学進学率はいま60%くらいですが、18年後はどうなっているでしょうか。
これまでは上がり続けてきましたが、さすがに頭打ちで、今のようにFランク大学が増えるようなら、減少に転じるような気がします。
名前を書けば入れるような私大ばっかりでは大学の価値がありませんね。
ただ、理工系でいま「金の玉子」は、国立の工業高専生です。(6年制)
学生のレベル高いですよ。地方国立大の工学部以上。
https://www.kosen-k.go.jp/nationwide/all_kosen_linkmap
20年先のことなど、誰も予測はつきません。
政府も考えてません。
ただ貯蓄や資産形成は早くやったほうがいいですね。金利は上がんないでしょう。投資は投資リスクのあるものは学資などでは目減りしたら怖いです。
例えば、2000年代初頭に、1g@2,000円くらいだった金は、2001年からは上昇に転じ、2008年の金融危機を経て、2010年には3,000円台、2020年には6,000円台へと高騰し、2024年には12,000円台に達しています。
今、@24,000円を超えています。
「純金積み立て、コツコツ」やっておけば良かった!と悔やまれます。
金融商品は、ヘタなゴルフみたいに、後になって「あーしたらよかった」ということばかりです。yahoo!の上場時1997年に株を買っていたら・・今頃、億万長者でした。(株価公募価格70万円=初値200万円が8年間で7億円まで上昇)
未来を予測しましょう。お子さんは作ってください。
家族は未来も最大の幸せです。