質量パーセント濃度の公式の
溶質の質量(g)/溶液の質量(g)×100
に書いてある数字を当てはめれば解けますが、この公式を覚えるのはなかなか難しいですよね。そんな時は、道のり、速さ、時間のみはじのように、食塩水で表した、食塩の量、質量パーセント濃度、食塩水の量の「しのみ」で覚えるといいですよ。
この問題に当てはめてみると(2)は
食塩の量が、砂糖の量になり
質量パーセント濃度×砂糖水の量ですね。
0.2×150=30
百分率をしっかり小数の割合にするのを忘れないようにしてくださいね。
(3)はこれの応用で、方程式をつくってみます。
質量パーセント濃度を15%ということは、今のBの砂糖水よりも濃度を低くしたいと言うことですね。ということは、砂糖ではなく、水を加える必要があると言うことがわかりますね。
しのみに当てはめてみると
30/150+x=0.15 これを解くと
30 = 0.15(150 + x)
30 = 22.5 + 0.15x
7.5 = 0.15x
x = 50
この問題も、百分率を小数の割合にするのを忘れないでくださいね。
しのみに当てはめて、計算するとき、質量パーセント濃度をもとめる時は最後に×100をすること、
他をもとめるときは、質量パーセント濃度を小数の割合にする(÷100)をするのを忘れないでくださいね。
私も今年、受験です!お互い頑張りましょうね!