はじめまして。人生経験が豊富な方、また企業の管理職経験やコンプライアンスに詳しい方のご意見を伺いたく、投稿いたしました。夫は会社員で、年に一度、全国の支社が集まる会社主催のスポーツ大会に参加しています。大会自体については、社員同士の交流や健康促進という点で意義のあるものだと理解しており、反対する気持ちはありません。しかし、問題に感じているのは夜の懇親会の内容です。男性中心の競技で女性の参加がないためか、懇親会の景品や流れの中に何個もの風俗店の利用が毎回のように含まれていると聞いています。(補足として説明いたします。スポーツ大会自体は会社主催ですが、夜の懇親会については、会社からの全額負担ではありません。懇親会費用や景品代は、参加者から通常より多めに会費を徴収し、その中から用意されている形です。そのため、形式上は「会社が風俗を提供している」というより、参加者の会費を原資として、結果的に風俗利用が景品として組み込まれている状況になります。この点も踏まえたうえで、企業コンプライアンスや職場行事としての妥当性について、ご意見を伺えればと思います。)私たちは新婚であり、配偶者として精神的に大きな負担を感じています。また、開催地がすすきのや中洲などの場合、「個人の意思だけでは断りにくい雰囲気になるのではないか」という不安もあります。この件について、外部のネット相談窓口にも相談しましたが、「原則として会社に対して問題提起できるのは本人であり、配偶者が直接訴えることは難しい」との回答を受けました。ただ、それを理解した上でも、近年の企業コンプライアンスやハラスメントの観点から見て、会社主催・会社名義の行事において、風俗利用が黙認・推奨されている文化が、現在でも一般的に許容されるのかという点に疑問を感じています。夫本人は「何も起きていない」「信用してほしい」という立場で、この問題を会社に持ち込む考えはありません。一方で、性格的に場の流れを断ち切って一人で帰るタイプではなく、周囲に合わせて行動してしまう可能性が高いことも事実です。そこでお伺いしたいのですが、・配偶者という立場から、匿名・間接的にでも会社へ問題提起できる現実的な方法はあるのでしょうか・仮に本人以外からの申し出が難しい場合、このような企業文化を是正する手段は存在するのでしょうか・法的観点、または企業倫理の観点から見て、これは「問題になり得る行為」なのか、それとも「グレーだが黙認されがち」なものなのか感情論ではなく、長期的に見て夫婦関係・企業双方にとって最善となる考え方を知りたいと考えています。若い世代の感覚だけでなく、人生の先輩方、管理職経験のある方からの率直で現実的なご意見をいただけましたら幸いです。厳しいご意見でも構いません。どうぞよろしくお願いいたします。 なお、会社規模としては一般的に「大手企業」と呼ばれる分類に入る会社です