台湾は日本を超えた経済大国なのになぜ、台湾人が豊かそうに見えないんでしょうか?今一人頭GDPで台湾が日本を抜き、平均賃金も日本以上だそうです。確かに近年は、日本のオワコン家電メーカーが台湾企業に買収されたり、台湾メーカーの工場が進出するというだけで九州の田舎町がバブル時代のような景気状況になったりなど「経済強国台湾による日本征圧」を感じる気配はあります。ですが素朴な疑問です。そんな経済大国なのになぜ、台北に行くといまだに大量の単車が走り回っているんでしょう。というのも大陸中国は、ぼくが子どもの頃の90年代~2000年代初頭くらいまでは、自転車だらけのイメージでした。当時の大人は「中国は発展途上国だからクルマが買えないんだ」と言っていました。その後20年ばかし経って今、天安門広場前を走る自転車は一切なく、代わりに3ナンバーのBMWが走り回ってます。つまり中国人は自転車→単車→普通乗用車→高級車という豊かさの流れを一気に進んだのです。でも今台湾に行っても、豊かなはずなのに自動車よりもスクーターが目立ちます。それも学生さんとか若者が仕方なく乗ってるというよりは、肝っ玉母ちゃんが2人の子どもを背中におぶってお腹にあかちゃんをカンガルーみたいに抱えてファミリーで移動するような手段が多いです。台湾でバイクが多い理由はぼが子どもの頃は「中国よりは豊かなので自転車ではなくバイクが多い」と言われていましたが、だったらなぜみんな日本人みたいに車に乗らないんでしょうか?また、台湾の街中はアジアのごちゃごちゃした印象が多いです。もちろん再開発地区も増えた。けど依然として看板が大量に並んだおんぼろ雑居ビル(よく言えば味わいがある、悪く言えば東南アジアそのもの)だらけで、もはや大陸中国の上海よりも古臭い印象です。東京だったらこの20年の再開発で消えた風景が今でも残ってます。住居にしても、鉄格子窓のくたびれたアパートが主体に見受けられます。また台湾では日本統治時代の消防署や駅舎がいまだに顕在で現役だったりします。よく言えば味わいがあります。けど日本では戦前の公共インフラがほとんど残ってませんよね。それは「老朽化して不便になった」からだと思います。それは台湾も同じで、高温多湿の気候環境ならなおさら劣化具合とか問題が多いでしょう。さらに台湾では扇風機をよく見かけます。日本では熱中症リスクになってからは、民家の全部屋にエアコン完備が基本。今では公立の学校も空調が校舎内に完備が進んでいます。が、台湾は、扇風機です。扇風機はエアコンが買えない貧しい時代の遺物だと思います。周知のように亜熱帯気候の台湾のほうが日本よりしんどいはずです。通年で蒸し暑いので、扇風機じゃ限界です。昔から日本のチェーン店は海外展開するにあたって台湾進出をしました。隣国で文化も似ているからです。バブル期の日本なら、そごうや高島屋・三越といった一流百貨店が台湾に出ました。けどここ最近は、ドン・キホーテ(なぜか本体ではなくドンドンドンキという別業態とはいえ)だったり、神奈川県の激安スーパーのロピア(かつてのユータカラヤ)だったり、百円回転寿司のスシロー、くら寿司、はま寿司だったりと貧乏くさい下流チェーンが多い。しかもどれも台湾では大成功です。それって本当に経済大国でしょうか?本当に日本人より豊かなら、デフレ下流の日本で先細りになった高級の小売店やカジュアルダイニングの方が進出しますよね?

神奈川県

1件の回答

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1274908

2026-02-14 21:35

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個人的にはいびつだと思います。臺北は、駐車場代が高く、バイクが多いですね。



半導体事業の成功で臺灣元が高くなり、それまでの2次産業が壊滅的なダメージを受けてしまいました。



また、臺灣は日本と違って農地転用が難しく、再開発事業が困難ですね。

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