合格できる可能性は十分あります。現在の状況を見ると、世界史と国語で75~80%を安定して取れているのが強みです。英語が6~7割を彷徨っているなら、そこを7割に安定させるだけで、合計点は合格ラインを超えやすくなります。
重要なのは「英語を完璧にする」のではなく「英語の失敗を減らす」ことです。あなたが時々7割を超えているということは、その力は既に身についている。問題は「安定性」です。つまり、ひたすら過去問を解いて、失敗パターンを認識し、同じ間違いを繰り返さないようにすることが最優先です。
具体的には、解いた過去問で失敗した問題を、時間をかけて徹底的に分析してください。文法ミスなのか、単語不足なのか、読み間違いなのか。パターンが見えたら、そこだけを集中的に補強する。この作業を繰り返せば、英語の正答率は確実に上がります。
ひたすら慣れるというのは半分正しいですが、より正確には「失敗から学ぶ」ことです。同じミスを何度もするなら、それは慣れではなく、その部分に課題があるということです。
あなたの場合、英語が7割に安定すれば、他の教科との合計で70%前後は十分狙えます。不安な気持ちはわかりますが、今の状況は悲観的ではありません。残り時間を失敗分析に使ってください。