今の学校で、建築科の勉強はしてきたのですか?
家の設計などは、普通は大学の建築科を出て、
建築会社に就職して(ハウスメーカー、建築事務所など)
実務経験を積んで、1~2級建築士の資格を取り、
あとは、インテリアコーディネーターなどの資格、
外出が多いので車の免許も必要だったりします。
設計士ですと、現場や客宅に行ったり業者とも話したり
女子はあまり雇わないですし、
インテリアコーディネーターは経験のある主婦などを
中途採用で、提案はしますがお客と打ち合わせ、
金額の見積書を作ったり、入金確認や領収証を
渡したり、業者に発注などもあって、販売・営業に近いです。
生命保険の勧誘の生保レディーみたいな感じで
口が達者、計算も間違えない、外出も多いので体力もないとですし。
設計は就活の時に、作図、家の絵、建築系のポートフォリオの
提出もあったりします。
ずっとデスクに向かって、製図や提案をするだけじゃないので、
職業の聞こえはいいですが、職場に柄の悪い上司や
仕事の契約取ってくる営業もいたり、
周囲に敵対心の強いインテリアの女性もいたりして
お客相手なので、火曜、水曜休み、土日連休は
出勤して、接客をする場合も多いです。
建築関係は、結構高学歴男性は少ないので
(平日休みやお客に頭を下げるなど好条件じゃないので)
2~3流大学卒や高卒なのに、設計士なだけで
俺は建築家! みたいな、ナルシストが多いです。
貧乏出身で、自分の家を建てるお金もない人も
結構多いですし。
苦労して資格を取って、やっと就職しても
周囲にろくな社員がいないです。
今は細かいお客が多いので、カスハラも多くて
気に入らないと、工事をやり直せ!という人が多くて
設計もインテリアも、ミスが許されなくてすごく責任が重いです。
建築士が役所に、建築確認申請など
しに行って、役所の人から色々質問されますし。
お客の入金やローンの話なども理解しなきゃですし。
話し方を鍛えるのに、毎朝朝礼で司会当番なども
回って来て、自分のスピーチなどもあったりしますし。
事務所のカギを自分で開けて、色々整えて
帰りも、自分がすべて戸締りなどをして
カギをかけて帰るなどもあって、
大金を預かってる金庫もあったりするし、
会社の近くの駐車場に車を止めて
(立体駐車場もあったり)
そこから歩いて、事務所に出社したりもあります。