最近、戦国時代について興味を持ったので調べてます。以下、「国人領主」について自分の認識に相違がないか確認してください。また、いくつか疑問点がありますのでそれについて教えてください。▼国人領主について小さな領地を持ちその地を支配する者たちのこと。勢力を拡大して大きな領地を持つことになれば大名となる。基本的には大名に従属し、軍役や年貢を納める代わりに庇護してもらっている。▼疑問点1.「国衆」や「国人」などは「国人領主」と同義ですか?2.国人領主は元々は地頭として派遣された者たちですか?

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1251466

2026-01-11 00:25

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▼疑問点

1.「国衆」や「国人」などは「国人領主」と同義ですか?

2.国人領主は元々は地頭として派遣された者たちですか?



>まとめて回答します。

厳密には同義ではないです。

国人は元々平安時代の荘園や公領管理者となった荘官・郡司・郷司・保司や出自がそこの御家人が鎌倉幕府から地頭に任命された人々です。

それらをある程度まとめた層が国人領主。

つまりいくつかの国人をまとめた層が国人領主と言われます。



室町幕府によって派遣された守護によって国人同士の争いを調停してもらい自身の領地を守護によって保証されていました。

やがて守護の権限が拡大し税の徴収権まで与えられると国人層は守護の下で税を徴収します。

その様な状況で徐々に被官化しさらに守護請制となると家臣化していきます。

有力な国人領主は守護の代わりに在地して領地を仕切る守護代(又守護代)となった者もいます。

その様な有力国人領主の中には守護や守護代が在地していない状況の中で勢力を拡大し、やがて守護に代わって一円支配(戦国大名)する者も出てきたって感じです。

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