転勤族で両方に仕事で短期間住んでた地方出身の者です.
めちゃくちゃ長文です.
本当に所沢市を知ってますか?
まず根本的に“都会の定義”が違います.
草津市→地方中核都市
所沢市→ 首都圏ベッドタウン兼業務・商業都市(東京大都市圏)
草津は地方の中心であって都会そのものではないですよ.
所沢は東京の日常圏内様な物なので草津よりは都会と言えます.
私は関東に転々と住んでて所沢は田舎方だと思ってます笑
都会性=都市圏の規模と影響力です。
「都市性」の一般的な評価軸(人口規模・首都圏性・経済圏・交通の質)です
① 人口規模
草津→14万人
所沢→34万人
人口が2倍以上違う時点で「都市の格」は別物
② 大学キャンパス論は「質」が違う
草津→単独大型キャンパスの依存
所沢→ 大学が都市に溶け込む首都圏型学園都市
研究拠点・大学院・スポーツ科学の中枢
早稲田大学のほか、防衛医科大学校、明治、秋草、西武文理など複数の教育機関があり、研究・大学院・専門分野が分散しています
③銀行・私立高校は「都会指標」では弱い
草津市には三菱UFJ銀行支店、私立高校がある.
所沢にも三菱UFJ・三井住友・みずほが周辺含め多数あり
• 私立高校は埼玉県自体が全国屈指の激戦区
→ 所沢単体で見ないのは不公平
首都圏では「あるのが当たり前」なので都会アピールにならない
④高速道路は「地方都市ほど多く見える」
草津→名神・新名神・JCT → 物流・通過拠点
所沢→関越+外環・圏央道が近接 → 都市生活圏
都会ほど
• 鉄道・私鉄・地下鉄が主役
• 高速ICが少なくても困らない
高速が多い=都会ではなく、車社会向け
⑤鉄道の「到達距離」より「価値」
草津の直通先
• 姫路・敦賀・相生 → 観光・地方都市
• 関空 → 年数回レベル
所沢市の鉄道価値
• 池袋・新宿・渋谷・東京に直結
• 通勤・通学・仕事・文化・医療・娯楽の中心へ直行
• JR+西武で首都圏最強クラスの生活動線
毎日使う価値があるのは圧倒的に所沢
⑥ 商業施設の比較は「都市密度」で逆転
確かに草津は
• イオンモール草津
• 近鉄百貨店
など大型施設があります。
所沢市+周辺は
• グランエミオ所沢
• エミテラス所沢
・ 西武百貨店
• 西武池袋線沿線に無数の商業集積
• 池袋まで30分以内(日本屈指の商業地所沢は“市内完結型”ではなく“都市圏利用型”
PARCO撤退=衰退ではなく商業構造が進化しただけらしいです笑
結論:都会の種類が違う
草津市
• 滋賀県内では都会
• 車+大型モール型
• 地方拠点都市
所沢市
• 首都圏都市
• 人口・経済・文化の密度が段違い
• 東京の機能を日常的に使える都市
“地方都市としての都会さ”なら草津
“日本全体で見た都会さ”なら所沢が圧勝
私は実際に住んでみて、所沢市の方が総合的に住みやすく、都会的だと感じました。ちなみに私は車ユーザーです。
■ 住みやすさについて
住んだ感覚としては、
所沢は「東京に依存できる前提で成り立つ街」という印象です。
たとえ市内にショッピング施設が少なかったとしても、生活の質が落ちることはほぼありません。
• 電車利用者 → 何でも都心で完結できる
• 車利用者 → 周辺に大型商業施設が密集している
この「選択肢の多さ」が、地方都市との大きな違いだと思います。
■ 学校・進学面について(体感)
正直、学校の細かい制度までは詳しくありませんが、
所沢は都内にアクセスしやすいため、進学先が自然と東京に向くと感じています。
実際に私の友人は、
• 所沢市民だけど大学は都内
• 小学校から都内私立に通学
「地元の大学に進学する」というより、首都圏の中で進学先を選ぶ感覚に近いと思います。
■ 商業施設について
ダイエーがどこにあったか存じませんが…
ダイエーはそもそも全国的に衰退してます
確かに近年,パルコ・イオンは閉店していますが、
所沢駅周辺だけでも
• トコトコスクエア
• エミテラス所沢※確か映画館あるはず
• グランエミオ所沢
があり、電車ユーザーなら日常の買い物は十分成り立ちます。また最近は駐車場整備も進み、
車ユーザーでも駅周辺で買い物しやすくなってきました。所沢駅周辺が発展して都下の方も所沢市でお買い物する方が増えてきてます。
■ 交通面(電車・車どちらも)
電車
• 所沢駅 → 池袋・新宿まで約30分
• 都心へのアクセスは非常に良い
車
市内ICは所沢ICのみだが住む場所によっては圏央道(入間IC)・中央道(日の出IC)の方が近い場合もあります.※実際は行き先によって使い分けている人が多いと思います。
また,成田空港へのリムジンバスが所沢駅・東所沢駅から出ており早いと約1時間で到着.羽田空港までも車で1時間半ぐらいだった気がします.2ヶ所の空港が2時間以内につくこれはかなり便利でした。
■ 車ユーザー視点で強いと感じた点
私が住んでいて特に大きいと感じたのは、下道1時間圏内の商業施設の多さです。
• ららぽーと立川
• IKEA立川
• 三井アウトレットパーク入間
• コストコ入間
• ららぽーと富士見
• イオンモール武蔵村山(イオンモール草津と同規模)
・娯楽施設も多々あり
キンクイやランドワン(近隣に多数あり)
さらに、
• 御殿場プレミアムアウトレット
• ディズニーランド
・ 富士急ハイランド(年パスあるため)
・ 横浜中華街などの観光地など
も高速を使えば約1時間半。
◽️その他
草津にはドームないが所沢市内に西武ドームがあります.他に狭山スキー場と西武遊園地があります.娯楽が市内で収まる人がいる思います.私はドームで推しのライブあれば毎回行ってました.前乗りしなくて済むので良かったです.ドーム内のお祭りや市民イベントもあったりして楽しかったです.
“所沢市内に全て無くても困らない”これが都会的だと感じた理由です。
■ 正直に不便だと感じた点
もちろん欠点もあります。
• 駅周辺にリーズナブルな服屋が少ない
• 物価がやや高い
• 渋滞が多い
• 駅が混みすぎる
ただ、これらは首都圏ベッドタウン特有の悩みでもあると思います。
まとめ(個人の結論)
草津市は地方都市としてとても整っていますが、
所沢市は
• 東京を日常使いできる
• 電車・車どちらでも行動範囲が広い
• 市内完結を求めなくていい
という点で、
「都会の中にある街」だと感じました。
あくまで私の感想ですが、
住んだ実感としては所沢市の方が都会的で住みやすいです。