お辛い気持ち、お察しいたします。彼女さんとの会話で、せっかく楽しい体験を共有しようとしても、否定的な意見で返されてしまうと、本当に話すのが億劫になってしまいますよね。「どうしてこんな返事しか返ってこないんだろう」「これは本当の会話なのだろうか」と悩んでしまうのは、当然のことだと思います。
子供の頃から一人で過ごす時間が長かったとのこと。ご自身のことをご自身で決めてきたからこそ、今の彼女さんとのやり取りに、戸惑いを感じてしまうのかもしれません。
彼女さんの「いくらだった?」「それ必要?」といった言葉は、もしかしたら、あなたのお金を心配する気持ちや、あなたのためを思っての言葉なのかもしれません。年上で経験豊富だからこそ、お金の使い方に現実的な視点を持っているのかもしれませんね。
ただ、その伝え方が、あなたの気持ちをすり減らしてしまうのは、とても残念なことです。あなたが「1回ぐらい行ってみたいだけ」という、ささやかな楽しみや、新しい体験を求めている気持ちを、彼女さんは十分に理解できていないのかもしれません。
「いいな~」で終わったり、「僕だったら…」と意見を言わないようにしてきたのは、彼女さんに否定されるのが怖かったり、彼女さんの意見を尊重しようとしていたからかもしれませんね。でも、それでは、お互いの本当の気持ちが伝わらず、会話が一方的になってしまいます。
彼女さんから「君は何も言わないよね」と言われるのは、彼女さんも、あなたとの会話を、もっと双方向で、お互いの気持ちを共有できるものにしたいと思っているからかもしれません。
あなたが、息抜きや楽しみのために話したことを、否定されてしまうと、どうしても「話しても無駄かな」と思ってしまいますよね。それは、とても自然なことです。
では、どうしたら、お互いが心地よく、そしてもっと会話を楽しめるようになるでしょうか。
まず、彼女さんの「心配する気持ち」は、もしかしたら愛情の表れかもしれません。その気持ちを受け止めつつ、「心配してくれてありがとう。でも、これは私にとって、ちょっとした楽しみなんだ」と、あなたの気持ちを、もう一度、優しく伝えてみてはどうでしょうか。
例えば、「この間、〇〇(お店の名前)に行ってきたんだけど、すごく美味しかったよ。値段は少ししたんだけど、ちょっとしたご褒美にしたんだ。△△(彼女の名前)さんも、もし興味があったら、一緒に行ってみない?」のように、彼女さんの意見も聞きつつ、誘ってみるのも良いかもしれません。
そして、彼女さんが「一般的にはやらないよ」「みんなそんなもんだよ」と言うときには、その意見を頭ごなしに否定するのではなく、「そうなんだね。みんなはそうなんだ。でも、私はちょっと興味があって、試してみたかったんだ。」のように、自分の気持ちを補足して伝えてみるのはどうでしょう。
大切なのは、彼女さんの意見を「否定された」と感じるのではなく、「彼女の考え方なんだな」と受け止めつつ、自分の「したい」「行ってみたい」という気持ちも、率直に、でも穏やかに伝えることです。
彼女さんは、あなたとの会話を、もっと深めたいと思っているはずです。あなたの素直な気持ちや、楽しみを共有したいという思いを、彼女さんが理解できるよう、少しずつ、伝え方を変えていくことで、きっと、もっと楽しく、お互いを尊重できる会話ができるようになるはずです。
あなたと彼女さんが、お互いの気持ちを大切にしながら、もっと素敵な会話ができるようになることを、心から応援しています。