高校受験時に成功体験と共に刷り込まれた 高校入試の偏差値 が 大学入試の偏差値 と同じ、と勘違いしているからだと推察します
更に、多くの高校生が最初に受ける 進研模試での大学入試偏差値が、高校の偏差値に近似している事が、勘違いを助長しているように思います
知恵袋でも自分の高校の偏差値から行ける大学のボリュームゾーンが解らず、時々質問される方がいるのは、偏差値数値の違いに気づいたものの、どれぐらいの数値差があるのかが解りません
高校の進路指導教員側も「高校偏差値≠大学偏差値」を把握はしていても、違いを説明できず、偏差値表か、最悪、模試の判定のみで進路指導して終わりにしてしまうと思います
受験生のイメージ
高校偏差値 ≒ 進研模試の偏差値 ≒ 河合塾の偏差値
現実
高校偏差値+10 < 進研模試の偏差値+10 ≒ 河合塾の偏差値
特に、大学進学志向が高いものの学力的には苦しい、高校偏差値50台の自称進学校の真ん中ぐらいの生徒などが、年内公募で産近甲龍を確保しておき、一般で頑張って関関同立、という間違った認識のまま、産近甲龍の公募に突入
産近甲龍は、関関同立に受かるレベルの受験生が年内公募での滑り止め確保の為に使われて、産近甲龍未満の中堅私大に行きたい受験生の上位志望校にもあたり入試倍率は高く、年内公募推薦の合格最低点は質問者の方が書かれているように8割が目安です
結果、産近甲龍の年内公募推薦はかなり厳しいという現実を、身を持って思い知るとなっているように思います