墨試千
秋雪
茶煮*六月
氷*
青天星可
掬
夜半日已
昇
文政三年春二月
襄
「墨は千秋の雪に試み、茶は六月の雪に煮る。青天の星掬(すく)うべく、夜半日已(すで)に昇る。」
*をつけた字はちょっと自信が持てませんが、大体このように読めます。
前の回答のとおり、書いた人は頼山陽です。
内容は大含(末広雲華)という僧侶が作った漢詩の一部ですが、本に載っているものは「墨試千秋雪 茶烹六月氷 霄間星可掬 夜半日方升」となっていて、ところどころ字句が違っています(下記リンク先参照)。
Word=%E5%A2%A8%E8%A9%A6%E5%8D%83%E7%A7%8B%E9%9B%AA">https://dl.ndl.go.jp/pid/951408/1/238?keyWord=%E5%A2%A8%E8%A9%A6%E5%8D%83%E7%A7%8B%E9%9B%AA
大含(末広雲華)は頼山陽と交流のあった人物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%90%AB