①シク活用・連体形
「さびしくーナル」だからシク活用。
「山のかけはし」という体言に連なっているから連体形。
②タリ活用・連用形
「と」という語尾があるからタリ活用。
接続助詞「して」に接続しているから連用形。
③ナリ活用・未然形
「なら」という語尾があるからナリ活用。
打消の助動詞「ず」に接続しているから未然形。
同じ
「同じくナル」だから、「シク活用」の形容詞の活用表を丸写しする。
連体形の欄は、「同じき」「同じかる」「同じ」の三形を書く。
朗々たり
「たり」という語尾があるから、「タリ活用」の形容動詞の活用表を丸写しする。
かすかなり
「なり」という語尾があるから、「ナリ活用」の形容動詞の活用表を丸写しする。
あやし
「あやしくナル」だから、「シク活用」の形容詞の活用表を丸写しする。
①タリ活用・終止形
「たり」という語尾があるからタリ活用。
句点に続いて文を終えているから終止形。
②ク活用・已然形
「明かくなる」だからク活用。
順接確定条件の接続助詞「ば」に接続しているから已然形。
③ナリ活用・連用形
「に」という語尾があるからナリ活用。
「おぼしめす」という動詞(用言)に続いているから連用形。
④シク活用・未然形
「悪しくナル」だからシク活用。
「しから」という語尾があるから未然形。
①「大きな」
「なる」という語尾があり、様子や状態を表しているからナリ活用形容動詞。
「山」という体言に続いているから連体形。
なり活用形容動詞。
②「中納言である男」
「中納言」は様子や状態ではなく名詞なので、形容動詞ではない。
「なる」は体言・準体言接続である、断定の助動詞「なり」の連体形。