世界大戦や核戦争にはなりません
中国は台湾を併合したいわけですが、よーく中国の立場に立って考えてみることです。仮に武力により強引に併合したとしても、その後の生き残りを、中国は考えないといけません。世界中から非難を浴び、世界中から経済制裁を受けたら、元も子もありません。出来ることなら平和裏に統一したいと考えます。台湾総統選挙で親中派を当選させるのが、最も平和的な併合です。そうでなくても台湾併合は、侵略の意図ではない、中国統一意図である、内政である、これを全世界に理解してもらうのが第一です。
理解が得られなかったら武力行使するというのは、かなり自暴自棄な方法です。近平くんがそこまで追い込まれていくかどうか、そこまで周りが見えなくなっているかどうか、それよりも近平くん自身が生きているか/権力を維持できているか、という話もあります。
中国にとって究極の選択が迫られているといってもいいと思います。戦争を始めるとするなら、破滅の道を進むことになります