1番早くパイロットになれるのが私大ルートです。費用もかかりますし、就職できないとなるとお金と時間の無駄です。現在は東海、桜美林、崇城、第一工科、千葉科学などがあります。
航空大学校は定員を増やしてから、訓練が回らず待機学生が増えている現状です。入試を突破してもいつ訓練が始まるかわからない状況です。機材、訓練の質はピカイチです。6年後には待機学生の問題も解消されている可能性もあるので、1番良い選択肢だと思います。
自社養成は学歴、健康、人間性に加えて、運の要素も絡んでくる1番難しいルートだと思います。受けるだけ受ければ良いと思います。そこで通ればラッキー。ANA, JALだけではなく、ウィングスなどの子会社にも自社養成はあるので、全て受けてみてもいい思います。
朝日航空やホンダ航空などのフライトスクールでも子会社には就職はできると思います。そこからLCCに転職、外資に転職などなんとでもなります。そしてこのようなフライトスクールは海外で訓練か、国内で訓練かの選択ができるのですが、絶対に国内で訓練を選んでください。日本で働きたいなら日本の飛ばし方を学んでください。海外のパイロットの何倍もすごいことを日本のパイロットはしています。
あなたの考えは素晴らしいと思いますが、この国の教員はそれほど年収は高くないため、フライトスクールに行くまでのお金を稼ぐのに時間がかかると思います。パイロットの就職には年齢も重要になってきます。28歳までに就活が理想です。訓練に2年かかるとしたら、新卒から約3年。教員が3年で2000万円稼げるのかを考えると、非現実的に思えてきます。
なので航空大学校が無理なら諦めるか、もっと給料の良い職業につき、速攻で2000万貯めてフライトスクールに行くかだと思いますが、個人的には3年で2000万貯めれるような人はパイロットにならなくて良いと思います。パイロットだけが素晴らしい仕事だとは思いません。他にも素晴らしい仕事はたくさんあります。
どのみち今はただ良い大学に行くことを目指して勉強してください。ただし、パイロットは賢いだけではなれません。協調性も求められる仕事なので、部活動などで協調性を育んで、健康に気をつけて、今を楽しんで高校生活を過ごしてください。