犬の脂漏症では皮脂分泌の異常と角化異常が同時に見られますが、これらはどのように相互に影響し合い、症状(ベタつき・フケ・臭い)として現れるのでしょうか。

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1177683

2026-05-09 01:55

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犬の皮膚って通常は3週間ほどかけてゆっくり

生まれ変わるんですけど、脂漏症のわんこはこれが数日レベルの超スピードで進んじゃうんです。(˶ᵔﻌᵔ˶)



急いで作られた未熟な角質は、本来のバリア機能を持たずにバラバラと剥がれ落ちていくのですが、そこに異常に分泌された皮脂が「接着剤」のように絡みついてしまいます。



こうして出来上がった「脂っこいフケ」が

毛穴を塞いだり皮膚にへばりついたりすることで、独特のベタつきや体臭が強くなっていく仕組みなんです。



さらにこの湿った環境は、皮脂を好む常在菌が繁殖する絶好の住処になってしまうので、菌が皮脂を分解する際に出る物質がさらに皮膚を刺激して、独特のツンとした臭いを引き起こしてしまいます。



皮脂のベタベタと角化のバタバタがお互いに

足を引っ張り合って、なかなかスッキリしない状態が続いてしまうのが、この病気の難しいところですね。



まずはクレンジングオイルで皮脂を優しく浮かせたり、ターンオーバーを整える成分が入ったシャンプーで角質をケアしたりして、皮膚のサイクルを落ち着かせてあげるのが大切です。

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