Q1:日立市の工場はどうなるんですか。
A1:JR常磐線常陸多賀駅の近くに家電の工場がありましたね。どういう製品を製造しているのか知りませんが、家電品を製造しているのであれば、「市場から撤退」という評定を下されない限り、残存するのでは?
Q2:従業員はどうなるんですか。
A2:家電新会社に移籍するか、日立に残存するかという2択となりましょう。
Q3:日立市から工場がなくなるということですか。
A3:三菱重工業は日立の火力発電関係を事業譲受して、従来の工場がなくなったのですか?
Q4:日立市の町が寂しくなります。
A4:そもそも、旧常陸国久慈郡って、歴史に登場してきたのは、20世紀になってからの全くの新参者でしょうが?それも日立製作所がそこを根城にして街が発展したわけですが。
企業城下町の宿命と言ってしまえばそれまでで、さらに日立は社畜を市議会議員や県議会議員に擁立するという、致命的な誤りをしているわけですから。
日立製作所に振り回される日立市というメカニズムが、結果として、日立市の衰退を招いたということです。
1つの企業に市区町村が依存するというのは、極めて危険なことで、有能な首長のいる市区町村だったら、そこを上手に回避しているわけですなあ。