軽度統合失調症年金なしですと、障害への心理的距離が遠くなり、気持ち的には軽くなりますし、就労も軽度のことに触れずに面接等できますから、就労しやすいのではないかと存じます。
しかし、基礎年金年額80万円がなく、継続して就労しないと収入的には困難に直面します。
いっぽう、基礎年金2級ですと、毎年80万円の基礎年金+年金生活者支援給付金7万円程度が確実に収入できますが、複雑かつ長期にわたる基礎年金受給手続きと1年~3年毎の更新手続きをずっと従事する必要があります。(ということは定期的に医師の診断を受けておく必要があります)
ただ、精神の基礎年金2級でも就労している人の割合は28%ですから、基礎年金を受給しつつ働くことも十分可能です。
従って、おすすめは、先ず障害年金の受給可能性について、医師や年金事務所、あるいは全国社労士会が運営している街角年金相談センター等で全体の展望等を検討したうえで、並行的に就職活動をされてはいかがでしょうか。
就労と障害年金受給は裏表の関係ではなく、両立可能なものですからご安心くださいませ。