▶なぜ中国の民間消費は3割しかないのか
→国内にお金を使いたいと思う人・使える人が少ない。
商売相手が国内より国外が多い。
中国は自由にお金を使える制度じゃない。
▶GDPは景気を見る目安になるのか
→GDPは経済活動の大きさを表す指標です。
GDP成長率は景気を見る際の助けにはなりますが、この数字だけ景気を判断しようとすると、全体を見誤る可能性があります。
GDPは、
誰も買わないマンションを建てても、
誰も渡らない橋を渡しても、
誰も住まない街を作っても増えます。
ですので、景気を判断する際は、GDP成長に加えて次のような指標も見ると良いかと思います。
物価上昇率
→景気を示す体温計なんて言われます。
高過ぎても低過ぎても病気。
失業率
→とりあえず仕事があれば、なんとか生きていけるでしょ。
株価
→株価は未来の収益を表すと言われています。
ただ、短期の値動きは、気分で動くこともあるので、長期で見るのが大事。
サービス分野売上
→景気が悪かったら、旅行とか外食とか娯楽の売り上げが最初に減るでしょ?