気持ちとして違和感を覚えるのは自然なことですし、推し方に正解があるとは思いません。
ただ、いくつか前提として整理して考えた方がよい点はあるように感じました。
まず、VOLTACTIONについてですが、デビュー当初から専用チャンネルを持ち、ユニット活動を軸に展開されることが前提のグループです。そのため、一定程度運営が関与する形になること自体は、最初から想定されていたものだと思います。
また、案件起用やグッズ展開、後輩ユニットと絡めたライブ企画などを見ても、ここ1〜2年で運営のサポートがより厚くなっているのは事実でしょう。
ただ、ユニットチャンネルでのShorts投稿数や活動量の多さ、それに伴う登録者数の増加を考えると、注目度や成果に応じて運営の関与が強まっていると捉える方が自然ではないでしょうか。
そう考えると「最近になって運営主導になった」と感じる点については、ユニットの方向性が大きく変わったというより、ご自身の好みや期待とのズレが大きくなってきた結果とも考えられると思います。
次に、2時だとかについてですが「運営主導になってしまって好きになれない」という評価には少し疑問を感じました。
彼らが表紙を務めた雑誌やインタビューは全て読まれていますか?
それらを追っていると、企画の発案や音楽への向き合い方など、あくまでライバー主体で、運営はサポートに回っているユニットであることが分かると思います。
また、直近のKZHcupスト6関連の配信なども見ていれば、表で頻繁にコラボしなくてもメンバー間で良い関係性が築けていることは十分伝わってきます。
常に4人で配信をしなければ仲が良くない、というわけではありませんし、ライバー主体のユニットだからこそ、それぞれの活動を尊重した距離感で成立しているとも言えるのではないでしょうか。
仮に本当に運営主導で強くプッシュされているユニットであれば、CDリリースと同時にMVを出し、PR広告やCMを大々的に打つなど、もっと分かりやすい展開になっているはずです。
現状の2時だとかの動きを見る限り「運営主導でやらされている」という印象は、少なくとも事実ベースでは当てはまらないように感じます。
個人配信が好きで、もっと見たいという気持ちは共感できますが、ユニット活動やレッスンも本人が選んで取り組んでいる仕事の一部です。
「ユニットのせいで個人配信が減っている」と考え始めると、どうしても不満が募ってしまうと思います。
正直なところ、今の活動スタイルに強い違和感があるのであれば、無理に追い続ける必要はないのではないでしょうか。
推しを見ることがストレスになってしまうなら、一歩距離を取ることや、より自分に合う推し方・推しを探すのも一つの選択だと思います。
応援は義務ではありませんし、自分が楽しく応援できる形を選ぶことも大切だと思います。