連載初期の90年代は、漫画業界全体で、連載作品はそんなに休載しちゃいけない風潮がかなり強めだった時代です。その当時の連載漫画だってたまの休載はしてましたが、そこまで頻繁に休載しないほうが普通でした。
当時の休載が多い漫画の場合は、なにか特殊な事情があるか、作者が作品ほおりなげたりやる気なくしてたりとか
の場合だけでしょう。
90年代のコナンは、たまにとかごくたまにのレベルで休載する程度でしたが、そんなに頻繁に休載はせずたまにしか休載しないのは90年代以前の漫画の全体的な風潮です。
コナンがはじめて3週連続休載したのは1999年春のことでした。それはコナンを休載してまじっく快斗の特別編(キッドと工藤新一が初対決したまじっく快斗の特別編)を掲載するためでした。
それ以前の休載は、ごくたまに1週だけ休載する程度の休載しかしてません。
2000年代に入ってすぐ、コナンも多少休載増えましたね。
また2004年ごろから休載増えてもいました。
でも、休載増えたといっても当時は、「2つか3つの事件解決したら、1週だけ休載する程度」の休載だったのがコナンです。
2006年ごろから、休載増えたというよりもページ数が減りました。
それ以前は、1週のページ数が、18ページか16ページのどちらかでしたが
単行本50巻代の途中あたりから、18ページのことはほぼなくなったので、1週が毎回16ページにほぼ完全固定されてしまいました。
2010年代ごろから、休載も増えていました。ただし、休載増えたといっても2010年代初期は長期休載はしてません。
はじめて長期休載だったのが、2014年終わりから2015年の春あたりです。
単行本の86巻終わりから87巻前半にかけてあたりの時期でした。