退職の時期についての質問です。61歳以降は給与が7割になる職業では、60歳の年度の所得に応じた税金が翌年にもかかるということですので、61歳の年度の終わりの3月末日に退職すれば、62歳の税金は61歳の年度の7割の所得で算出されるという認識で良いですか?62歳に退職する方が良いという話も聞きますが。ご回答宜しくお願いします。

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1061419

2026-05-06 03:15

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税法上の会計は、年度ではなく年(1月~12月)です。



したがって、12月末の退職と言いたいのですが、給与や賞与を受け取った月により、その年の給与収入になりますので、11月末がきりのいい退職になると思います。



所得税については収入のあった年(年末調整)か、翌年の確定申告(2月16日~3月15日)にて調整(追納・還付)します。



おそらく質問者さんの聞きたいことは住民税だと思いますが、前年の所得に基づいた住民税を6月から翌年にかけて納付します。

例えば今年に退職したとすると、今年の所得の住民税が来年の6月に納付書が届いて、再来年の2月ぐらいまで4回(3ヵ月分×4期)に分かれて納付(普通徴収)することになります。

したがって、高額な住民税から解放されるのは、再来年からになります。



もうひとつ悩ましいのは健康保険料です。

これも前年の所得に基づいて算出された保険料が4月から反映されます。

国民健康保険でも、元勤務先の健康保険の任意継続でも同じです。

配偶者など被扶養者がいる場合には、任意継続の方が保険料負担額が少なくなるかもしれません。

国民健康保険には扶養の概念がありませんので、被扶養者の保険料も納付する必要があります。



退職しても、このように住民税や社会保険料が高額のまま、しばらく継続します。

退職金などを無駄使いせず、計画的に納付して下さい。

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