いわゆる「研修という名の旅行」でよく槍玉に上がるのは、一般の公務員というより、議員(特に地方議員)系でしょうね。過去にも問題になっています。
地方議会の
・政務活動費を使った視察
・海外・地方への調査名目の出張
の中には、実態としては観光要素が強いものが混じっていたのは事実。
一方で、役所で働く一般職の公務員(事務職・技術職など)の研修は、
・日程びっしりの座学
・成果物や報告書の提出必須
・費用や内容は監査対象
なので、「遊び半分で行けるもの」ではまずありません。よく叩かれたのは
・○○婦人会・女性議員ご一行・議会の海外視察団
みたいな名目の案件ですね。実際、観光色が強すぎる行程や、内容が薄い報告書が問題になって、マスコミに取り上げられていたのは事実。