C2ビザ(Index C2:シングルエントリー・ビジネスビザ)について、ジャカルタ到着時の申請はできません。
C2ビザは展示会出席を含むビジネス目的(商談・会議・交渉・契約締結・商品確認など)に適したビザですが、事前申請(e-Visa)の必要があります。空港(ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港など)で到着時に即時取得できるものではありません。
最も的確なビザ申請方法(あなたの状況に最適)
あなたは日本国籍で、インドネシアの展示ブース出展社からの招聘状(invitation letter)をお持ちとのこと。これはC2ビザ申請の強力なサポート書類になります。出展社がスポンサー(保証人)役を果たせます。
推奨:C2ビザ(e-Visa)を事前にオンライン申請
有効期間:入国時60日(延長2回可能で最大180日滞在)。
展示会出席+商談などで長めに滞在する場合に適しています。
申請手順(公式ルート):公式サイト
https://evisa.imigrasi.go.id/
にアクセス(アカウント作成が必要)。
「e-VISA Application」からビジネス目的(C2)を選択。
必要書類をアップロード:
パスポート(有効残存6ヶ月以上)
顔写真
招聘状(出展社からのもの:目的・期間・関係性を明記)
往復航空券証明
十分な資金証明(目安:USD 2,000相当の銀行残高など)
手数料支払い(約IDR 2,000,000前後、カード可)。
承認後、e-Visaをダウンロード・印刷。
処理期間:通常5〜10営業日(急ぎの場合代理店利用も可)。
メリット:招聘状があるため承認されやすく、ビジネス活動の範囲が明確。入国審査でトラブルが少ない。
注意:C2はシングルエントリー(一度出国すると無効)です。
複数入国が必要ならMultiple Entry(D2など)を検討してください。
簡易代替案:
到着ビザ(VoA / e-VoA、B1相当)展示会出席+ビジネスミーティング目的であれば、VoAで対応可能な場合があります(公式で「Business Meeting」が許可目的に含まれます)。
ジャカルタ到着時申請可能:
空港のVoAカウンターで即時取得(または事前e-VoAオンライン申請)。
有効期間:30日(1回延長で最大60日)。
手数料:IDR 500,000。
対象:日本国籍OK。
デメリット:C2より活動範囲が狭く(工場立ち入りなどは不可の場合あり)、招聘状があっても入国審査官の判断で厳しく聞かれる可能性あり。長期滞在や本格的なビジネス活動にはC2の方が安全です。
C11ビザ(展示会専用)との違い展示会で自社が出展・販売・運営側の場合にC11(MICE・展示会参加ビザ)が使われますが、あなたは出展社から招待されて出席する側なので、C2で十分です。C11は主に exhibitor(出展者)向けです。
結論として、最も的確 → C2 e-Visaを事前申請(招聘状を活用)。これがあなたの当初計画と一致し、安全です。
出展社に「C2申請用の招待状を正式に発行可能か」確認を。
最新情報は必ず公式eVisaサイトで確認(規則は変更されることがあります)。
不安なら信頼できるビザ代理店(インドネシア現地 or 日本対応)に相談(手数料がかかりますが確実)。
★以上です。一読して参考にして下さい。