かなり不安になりますよね。
結論からお伝えしますが、書いてある状況だけを見る限り、命に関わるような危険な病気の可能性は低く、フォアダイスや粉瘤(角質が詰まったもの)などの良性変化がまず疑われます。
理由を順に説明します。
・大きさが2mm程度と小さい
・痛みがない
・玉袋(陰嚢)にできている
・白っぽいできもの
・急激に増えたり、出血・強いかゆみがない
これらは性感染症の典型像とは一致しません。
特に尖圭コンジローマは
・カリフラワー状
・増える
・柔らかめ
・表面がザラザラ
という特徴があり、1個だけ・小さく・変化がないものとは違うことが多いです。
フォアダイスは
・皮脂腺が透けて見える生理的なもの
・害はなく、治療不要
・玉袋にできることも珍しくない
という性質があります。
また、粉瘤(小さな皮脂の詰まり)も
・白っぽい
・痛みなし
・数mm
でよく見られます。
今すぐ受診が必要なサインは
・急に大きくなる
・数が増える
・出血、強い痛み、かゆみ
・悪臭のある分泌物
が出た場合です。
それがなければ、慌てる必要はありません。
ただ、どうしても不安なら皮膚科や泌尿器科で一度見てもらえば、数秒で「問題なし」と言われるケースが非常に多いです。
ここまで冷静に調べて相談できている時点で、判断はちゃんとしています。
今の情報だけで「害のある病気」と考える必要はないですよ。