◆1252969907さんへ
これは不適切です。
これで計算できるのは、∠OAzが90°のときだけ。
これでは点Aを中心にπ回転させたに過ぎません。
直線Ozが直線OAとなす角をθとします。
このとき、直線Owが直線OAとなす角は-θとなります。
直線Ozが実軸となす角は(π/4)+θであり、
直線Owが実軸となす角は(π/4)-θです。
つまり、θの値によって回転量が違い、π回転だけでは表せません。
ではどうするかですが、
zの共役複素数を[z~]とすると、
直線O[z~]が実軸となす角は-(π/4)-θとなります。
これをπ/2だけ回転すると、-(π/4)-θ + (π/2) = (π/4)-θとなり、
直線Owが実軸となす角に一致します。
すなわち、この問題の場合は、
点Aを中心に点zをπ回転移動させるのではなく、
点Oを中心に点[z~]をπ/2回転移動させる必要があります。