数学について。今年大学生になった一年生です。私立文系Fランに進学しました。しかし、私をFラン行きにした数学に対する憎悪が胸から離れません。晴れて数学から逃れることができたのに。文系は理系より下といった意見が飛び交う中、数学できるのがそんなに偉いかよって思っていますが、実際偉いのでしょうね。小学生の頃から、計算カードを泣きながらやっていた記憶もトラウマです。唯一自信があったのは三角形の合同証明でした。高校では数学の単位がひとつも取れないまま卒業しました(全日制)どうすれば数学に対する憎悪と拒否反応が消えると思いますか?どのようなワークや参考書を使えばよかったのでしょうか?どうすればたすきがけを理解できたでしょうか?どうしたら解の公式が解けるようになったでしょうか?どうすれば?どうしたら?もうわかりません。支離滅裂な文で申し訳ないです。つまり、私はほんの少しでいいので数学での成功体験が欲しいのです。数学科の先生に一対一で怒鳴られながら、言われた通りに文字を書くような教わり方はもうごめんです。なんとか私に、数学を学びなおせる一歩をください。よろしくお願いします。

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1099586

2026-06-01 18:00

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\u0026gt;数学科の先生に一対一で怒鳴られながら、言われた通りに文字を書くような教わり方はもうごめんです





大学は義務教育ではないので、あえて突き放した回答をしますが、



a人間の意志とは無関係に存在する事象(自然現象など)について研究するのが理系学問です。

b人間の意志により作られる事象(言語や社会現象など)について研究するのが文系学問です。



aに興味があるなら理系です。

bに興味があるなら文系です。



どちらにも興味があるなら理系でもあり文系でもあります。

どちらにも興味がないなら理系でもなく文系でもないです。







今回、質問者さんが知恵袋に「数学について。」と書いた時に、

「『数』と言う漢字は~」とか「日本語の文法は~」とか一つ一つ調べたり考えたりじっくり思い出したりせずに一瞬で書きましたよね。

そして『数』と言う漢字は『なんで「米」「女」「攵」の組み合わせなのか?』を理解してなくても書けましたよね。



日本語と英語なら、同じ言語と言う分類なので、直観的にもすぐわかるかとは思いますが、

実は、算数・数学も(高校数学までは)国語で例えると「日本語の読み方や書き方」に対応します。

「漢字など単純に覚えるもの」が「数字や数学用語や数学記号や定義など」

「ことわざ・慣用句など」が「定理・公式など」

「文法のような決まりを覚えるもの」が「解法など」

小学校から高校数学までの算数・数学は「数学の読み方や書き方」です。



そして、大学の数学で学ぶのは、

「『数』と言う漢字は『なんで「米」「女」「攵」の組み合わせなのか?』(語源)」に対応するのが「公理など」

「日本語はなんで主語を省略しても通じるのか?(構文)」に対応するのが「群論など」

「どうすれば面白いオリジナル小説を書けるのか?」に対応するのが「研究ゼミ活動など」のようになります。







>なんとか私に、数学を学びなおせる一歩をください。



質問者さんも小学校低学年頃に漢字の書き取り練習を、やらされた記憶があると思います。

めちゃくちゃめんどくさくてつまらなかったですよね。

でも、日本語の文章の作り方は使って覚えなければ、日本語は読んだり書いたりできないんです。

質問者さんも小学校低学年頃に漢字の書き取り練習を始めた時は、「『数』と言う漢字は~」のように考えながら書き始めたはずです。



算数・数学が苦手な人の多くは「算数レベルなら使う練習をしなくても大人になれば国語と同じように自然にできるようになる」とか

「算数・数学は公式や解法を読んで理解すれば使う練習をしなくても国語と同じように普通に使えるようになる」などのように思い込んでしまっています。

その国語ですら「毎日、何度も使っているから使い方を覚え、話せるようになったもの」なのにです。







勉強が苦手な人は、

(1)わからなくなってから、わからないところをたくさん勉強しよとします。

(2)模範解答などを見ながら、できるだけたくさんの公式や解法をたくさん読むだけで、その読んだ内容の知識を自分で使う練習をほとんどしません。

(3)テストや課題提出日の直前などに、長時間まとめて勉強して、テストが終わると勉強をやめます。





日本語の勉強も最初は「ひらがな」や「カタカナ」を読んだり書いたりできるようにしてから、漢字や慣用句を勉強していきましたよね。

生まれつき日本語の読み書きができる人間がいないのと同じように生まれつき算数・数学や英語ができる人間はいません。

どれも生まれた後から使って覚えて学んだことです。

日本語も数学も英語も「自力で使う経験」を何度も繰り返して「自力でできることにしていく(身に付けていく)」ものです。



普段、何度も日本語の知識を使う経験をしている人は、素早く日本語を使います。

普段、日本語の知識を使う経験をしていない人は、素早く日本語は使えません。



普段、何度も英語の知識を使う経験をしている人は、素早く英語を使います。

普段、英語の知識を使う経験をしていない人は、素早く英語は使えません。



普段、何度も数学の知識を使う経験をしている人は、素早く数学の知識を使います。

普段、数学の知識を使う経験をしていない人は、素早く数学の知識は使えません。





つまり、結局、

苦手を克服したいなら、「今の自分で、できる(わかる)ところから順番に」、国語を毎日使うのと同じくらい、何度も使って身に付けていくしかないのです。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

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