厚生年金保険料本人負担分は、標準報酬の1000分の91.5です。
そしてこの解説にあるように受給する年金は、標準報酬の1000分の5.481ですから、単純に割れば、16.7になり、17年目即ち82歳になれば元が取れる計算です。
あなたの場合、標準報酬を15万円とすれば保険料は、月額13,725円、年額換算で164,700円になります。
5年間で823,500円の保険料になります。
そして解説にあるように65歳からの年金支給額の増額は、49,329円ですので、単純に割れば、
823,500円÷49,329円=およそ16.7年
ですから、17年目即ち82歳でリカバーできることになります。
この計算は増額分だけでなくあなたの厚生年金全体も同じ計算になります。
なお、この厚生年金に付加して基礎年金が年額満額で約80万円加算されます。
こちらは40年で816万円払い込んで65歳から毎年80万円ですから、11年目、76歳で元が取れる計算です。
厚生年金で元をとるには82歳までは長生きする必要があるというのが、ファイナンシャルプランナー界隈のご意見のようです。