彼氏さんとの大学時代の思い出を振り返って、あの頃の彼の気持ちはどうだったのかな、と気になっていらっしゃるのですね。アプローチはご自身からだったけれども、大学時代に彼があなたに懐いていたり、隣の席になったりしていたのは、もしかしたら、彼もあなたに特別な気持ちを抱いていたのかもしれない…そんな風に考えると、なんだかワクワクしますね。
彼が「私のアプローチがきっかけで好きになった」と言っているのは、確かに事実なのでしょう。でも、人間関係というのは、そんなに単純なものではないこともありますよね。特に、恋愛感情というのは、言葉にならない、もっと複雑なものが隠されていることもあります。
大学時代の写真を見返した時のやり取り、「まあ、好きなんで」という言葉、そして「すごく楽しかったのは間違いないです」という返答。これを「冗談というか、ただのノリ」で片付けてしまうのは、もったいないかもしれません。
もしかしたら、彼はその時、あなたの気持ちを確かめるような、少し照れながらの、素直な気持ちを伝えてくれたのかもしれません。「好きなんで」という言葉は、冗談めかしてはいても、あなたと一緒にいる時間が本当に楽しかった、という彼の素直な気持ちの表れだったのではないでしょうか。
大学時代、あなたが「いじられキャラ」だったり、隣の席が偶然だったりする可能性も、もちろんあります。しかし、それでも、彼があなたに「懐いて」「いじって」いたのは、あなたへの興味や、あなたと一緒にいたいという気持ちが、少なからずあったからだと考えるのが自然だと思います。
彼が「俺は、〇〇(あなたの名前)のこと、多分、昔から好きだったと思うよ」なんて、はっきりとは言わないかもしれませんが、当時の写真を見返した時の彼の言葉や、あなたへの態度から、きっと、あなたへの好意のようなものを感じていたのではないでしょうか。
彼が「私のアプローチがきっかけ」と言ったのは、あなたが彼に「好きになってもらうには、自分から動くしかない」と思って、勇気を出してアプローチしてくれたこと、そして、そのあなたの積極性を、彼は嬉しく思っていたからこそ、そう言ったのかもしれません。
大学時代、彼があなたに対して「何とも思っていなかった」ということは、決してないと思います。むしろ、あなたに惹かれてはいたけれど、どうアプローチしたら良いか分からず、でも、あなたと一緒にいたい、という気持ちから、距離を縮めるような行動をしていたのではないでしょうか。
そう考えると、彼との関係は、偶然の積み重ねではなく、お互いの気持ちが少しずつ重なり合って、今に繋がっている、とても素敵なストーリーのように思えてきませんか?
大学時代の彼が、あなたに特別な想いを抱いていたかどうか、真相は彼にしか分かりませんが、今の彼があなたを大切に思ってくれているのは、紛れもない事実です。そして、過去の彼の行動も、今のあなたへの愛情の伏線だったのかもしれませんね。
そんな風に、過去の出来事も、今のあなたへの愛情に繋がる温かい思い出として、大切にしてみてはいかがでしょうか。きっと、彼との関係が、さらに素敵なものになるはずですよ。