まだ法案も固まっておらず、具体的な案はこれからです。
原文は、以下の労働政策審議会の「資料」や「議事録」の中で議題に「労働基準関係法制について」と銘打たれているものをたどるしかないです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-rousei_126969_00004.html
このように、そのくらいまだ素案にもなっていない状態です。
一応この検討会の議論のベースになっているのはこちらの資料ですが、こちらも問題提起だけで具体案はゼロです。
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001378417.pdf
この検討会ですが、
議員立法でない法律案は内閣で閣議決定されて出されるのですが、その前に官僚が法律案を作ります。その法律案作成の土台となる議論が開催されているだけです。騒ぎすぎなんですよ。
医師や看護師も、国家公務員としてはたらく以外の人は労基法の適用範囲なのでもちろん適用されます。
でも残業規制がそうであるように、いろいろな例外規定が作られるのは常でしょうね。
繰り返しますが、詳細はまだ何も決まっていません。
多くの記者が「この感じだとこのまま法制化するな」と思っているだけです。一応今年の1月頃に「来年の通常国会の法案提出を目指す」と検討会でいわれていましたので。