あの別れ方は映画オリジナルです。原作での色々な出来事を混合してああいう感じにしていますね。
↓ネタバレ注意
原作は2人はなかなか付き合わないけどイチャイチャ沢山踊ってくれます。デートらしいデートは全てダンスだった気がします(笑)
途中離れる事もあり見ていて苦しい展開もありましたが、8巻終わりにやっとご期待のラブラブカフェデートらしき光景が見られますよ。
杉木は原作では映画のようなガチガチのストイックな性格でなく、わりと即物的でバイ寄りのヘテロです。
で、いい雰囲気になるが、いたすのにどちらもボトムにはまわれずトップ(BL的に言う攻)を譲れなかったので未遂に終わった出来事もありました。
鈴木は自分がきっぱりとヘテロだと言う自覚があってそれに長い間こだわるので、どちらかと言えば杉木がフラれる展開が多いです。
で、原作では色々あった末、鈴木に富豪のパトロンがつき新しい指導者が来るので、杉木は自分が教えるのはこれでおしまいにすると言い、4人で集まっての練習も最後となります。
そこで女性達にも向けて「これからはライバルです。お互い会わないようにしましょう」と杉木が言い、アキから前もって言えよお別れ会したかったとブーブー言われます。
映画は尺が短いので、原作での未遂場面とその「会わないようにしよう」をくっつけてああなったのだと思います。
正直、原作ファンからしたら映画の展開は不満な人多いと思いますが、尺短いから仕方ないなとも思いました。
8巻までの大筋のシナリオとは大きく違うが、似た方向性にして終わらせたのかなと思います。
原作はもっと深くダンスにも恋愛にも切り込んだ描写です。
今2巻まで無料で読めますので、よければぜひ読んでみて下さい。
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