滅茶苦茶と言えば滅茶苦茶。
専制主義国家で体制に批判的なメディアが淘汰される環境では当たり前の茶番報道といった感じですね。
中国やロシアはプロパガンダでも大国なので、情報戦の一環として日本にレッテル貼りをして、国民世論や国際世論の形成のためにやっています。目的のためなら何でもありの国ですね。
西側先進国であれば、中国の情報発信がデタラメとすぐにわかることでも、世界中には極東の情報に疎い国も多いので、特に中国が経済支援をしている国や専制主義国家などは、そのような情報を理由に中国への支持を表明することで、更に中国からの経済支援を引き出そうとする国もあります。中国にとっては客観的真実は問題ではなく、日本の防衛費の増大といった事実だけを取り上げて、如何に自分たちの都合の良いシナリオを描けるかが大事なんですね。