ゴールドは二千年以上の長い間、何かしらの主要通貨とペッグしてきました。
そのペッグが外れたのが1971年から現在まで、わずか54年間だけです。
世界は昔ながらの金本位制とは異なる形で、ゴールドが通貨にペッグされようとしています。
その兆候は何年も前から見えましたし、この異常な金価格の上昇は、それを織り込んだものであると考えるべきです。
①BRICS+グローバルサウス
現在、新決済通貨 UNIT(β版)の試験運用をBRICS+UAE+サウジアラビア+40か国のアフリカ諸国を交えて行っています。
これは2026年から本格稼働予定です。
これはその価値として、40%の金現物の裏付けを根拠としています。
yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13322995553">https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13322995553
②米国の動き
トランプ政権のベッセント財務長官が就任時、次のようにコメントしています。
「世界は4年以内(第二次トランプ政権)に新たな金融システムを再編しなければならない。
それはブレトンウッズ協定(金ドル交換制)のようなもの。
自分もそれに参加したい。」
ウォール街の元トレーダーであったベッセント氏ですが、
彼の資産、約800億円のポートフォリオのメインはゴールド(金)であることを告白しています。
つまり第二次トランプ政権は、通貨システムの改革に着手し、
その主軸がゴールドである可能性が高いという事です。
以前トランプは、彼のSNSであるトゥルース・ソーシャルに
「金(ゴールド)を持つものがルールを作る」
と投稿しました。さらに
「金本位制を復活させるのは非常に難しいだろうが、それは本当に素晴らしいことだ。」
と発言しています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10314410625
③欧州の動き
現在、欧州の中央銀行は金現物をかき集めていますが、各国のGDP比率に応じて保有量を調整しています。
これは中央銀行の頭目である国際決済銀行(BIS)の指示によるものであることが分かっています。
なぜBISはこのような指示をしているのでしょうか?
元英国中央銀行の総裁や、ポーランド中央銀行の関係者が少しだけ内実を漏らしているのですが、
いずれ訪れる「欧州の新しい通貨システム」がゴールドをベースとしたものになっていくようなのです。
実現可能かどうかは置いておいて、BISはそれを目指しているという事です。
今までのような乱脈な通貨発行量を制限するために、保有ゴールドに比例した通貨を発行するシステム、
つまり新しい形の金本位制に移行することを目指しているというわけです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11311287286
①~③のように、世界の通貨は、今後、ゴールドと深くリンクしてくと予想されます。
なお、当面は金価格は8,000ドルを目指していくと専門家は予想しています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14323522804