現在中学3年生です。将来はホテルスタッフやガイドなどの観光業がしたいです。そして、大学は東京外国語大学に入学したいと考えています。学部は言語文化学部か国際日本学部で迷っています。どちらの方が観光業に有利ですか?また深く探究できると思いますか?

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1100569

2026-01-31 15:10

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中学生で考えているのは素晴らしいことですね。参考までに回答します。

今は下記の❶❷❸からイメージを少しだけ具体化しましょう。観光関連に関わる職業をイメージ出来てから言語文化学部か国際日本学部を選べば良いです。数え切れない程のルートがあります。高校では英語と英会話、国語を十分学んで下さい。

❶東京外国語大学の就職先は、外務省、双日、アクセンチュア、防衛省(自衛隊等含む)、JTB、日本航空などが上位にランクインしており、商社、コンサル、航空・運輸、官公庁など、グローバルな舞台で活躍できる分野が人気です。

大学公式のデータや就職情報サイトによると、学部によっても傾向は異なりますが、「商社」「観光」「メーカー」などの業界への就職実績が豊富です。

●主な就職先
官公庁・国際機関: 外務省、防衛省(自衛隊等含む)、東京都庁など。
総合商社: 双日など。
コンサルティング: アビームコンサルティング、アクセンチュアなど。
航空・運輸: 日本航空、全日本空輸(ANA)、JTBなど。
メーカー: 日本製鉄、トヨタ自動車、ダイキン工業など。
IT・サービス: 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズなど。

●人気の業界・職種
業界: 商社、観光業界、航空業界、メーカー、IT業界、コンサルティング業界。

強み: 「地頭が良く柔軟性がある」「行動力とコミュニケーション能力が高い」と企業から評価され、グローバル企業や海外展開する日本企業で活躍する人材が多いのが特徴です。


❷一方で、観光業界に強い学部は、観光学部が代表的ですが、経済学部(経営学・地域経済)、社会学部(地域創生・都市政策)、国際系学部(語学・異文化理解)、文学部(歴史・文化)など、多岐にわたる分野が関連します。

特に、経営学、マーケティング、地域研究、語学、ホスピタリティ、情報学などを学べる学部・学科が、ホテル、航空、旅行、観光庁、地域プロデュースなど、多様なキャリアで役立ちます。立教大学、東洋大学、和歌山大学、琉球大学などが有名ですが、一般大学の経済・経営系でも観光ビジネスを学べるコースも人気です。

●観光業界に特に関連の深い学部・学科
観光学部/国際観光学部: 観光学そのもの、観光マネジメント、地域振興、ホスピタリティ、インバウンドビジネスなどを専門的に学びます。立教大学、東洋大学、阪南大学、琉球大学などで設置されています。

経済学部/経営学部: 経営戦略、マーケティング、地域経済、財務、マネジメントなどを学び、観光産業のビジネス側面を理解します。多くの国公立大学(和歌山大学、金沢大学など)で観光系コースや関連科目が学べます。

社会学部/国際文化学部: 観光による社会・文化への影響、地域開発、異文化理解、国際関係などを学び、地域活性化や国際観光に貢献できます。

外国語学部/国際コミュニケーション学部: 語学力(英語、中国語など)は必須。グローバルな観光・ホテル・航空業界で活躍するための基礎となります。
その他、関連性の高い学部・学科
心理学部: サービス心理学、行動心理学を学び、顧客満足度向上や人材育成に活かせます。
法学部: 観光関連法規や行政を学び、観光庁や地域政策に関わる仕事に繋がります。
歴史学部/地理学部: 地域の歴史・文化を深く学び、ツアーガイドや地域ブランディングに役立ちます。

❸学部の選び方のポイント
専門性か汎用性か: 観光学に特化するなら観光学部、ビジネススキル全体を磨くなら経済・経営、語学力を重視するなら外国語学部など、目指す職種で選びます。

大学の立地と特色: 観光地に近い大学(例:琉球大学、金沢大学)や、独自のプログラムを持つ大学も魅力的です。
資格取得: 旅行業務取扱管理者、サービス接遇検定、TOEICなどの資格取得支援も確認しましょう。

観光業界は多様なバックグラウンドを持つ人材を求めているため、興味のある分野と結びつけて学部を選ぶことが成功の鍵ですよ。

また、英検やTOEICは必ず役に立ちますから、高校生になったら挑戦しましょう。

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