募集要項はお読みですか?
提出書類は、志望理由書と活動報告書、調査書。これで50点。
志望理由や活動に関してのプレゼンが150点。
プレゼンに関する面接が100点。
合計300点で総合的に評価する、ですね。
また、英語資格試験の成績があれば加点します。英検準2級以上ですね。
倍率は1期は、
2025年1.1倍
2024年1.4倍
2023年1.5倍
3人に2人合格ですから、そんなに高くないですよね。
プレゼンの配点が高いが、プレゼンとやり方もあるが、それをアップさせるのに重要なのは、志望理由と活動報告です。この精度をいかに上げるかです。
我が子が総合型選抜で経験した事を以下に。やるべきことです。
①評定平均を上げること。調査書には1年学年末、2年学年末、3年1学期末の3つの成績か記載されます。これからの成績を上げることで、あなたの大大学の選択肢の幅が広がります。日々、学校の勉強、テストはサボらずやりましょう。 調査書は厳封で中を見ることはできません。様式を文部科学省が公表しているので参考に見てください。 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1346785.htm
②英語資格試験の成績をとる。英検のS-CBTを受けて、級の取得は勿論だが、CSEスコアを上げることです。
③活動実績を作る。 ボランティアが必須だと思っている高校生は沢山います。皆さんが考えているボランティア、あればいいが、それ程効果が小さいかもです。 単に参加するから主催者側になって、企画に参加するなど活動すると、自己アピール書や面接でも話せますよね。「学生団体」を調べてください。我が子は3年になってから、ビーチクリーンをする首都圏の高校生で構成されている団体に入って、海に行ってゴミ拾いするイベントを企画などしていました。参加から参画へ。
④資格、賞 「登竜門」は全国のコンテストが載っています。あなたができることはたくさんあります。志望理由に関係することにチャレンジしてください。我が子は、地域経済の活性化をテーマに志望理由書を書いていたので、学生観光まちづくりアワードに高2で応募しました。大学のゼミ生の応募が殆どでしたが、何とか賞をいただきました。SDGsの作文に応募したり、標語など、応募可能なことには何でもチャレンジしてました。賞を取れなくても、興味あることには積極的に行動することは、話す機会があれば伝えられます。ネタとしてはいろいろ持っていたほうがいいですね。
今から準備すれば、やれることはたくさんあります。今動かないと手遅れになります。まだ、間に合います。 我が子の総合型選抜受験の経験からですが、参考になれば幸いです。
実は一番大事なこと
資格よりも重要なのはストーリー性です。
なぜその分野に興味を持ったか
どんな課題意識があるか
そのために何をしてきたか
大学で何をしたいか
これが一本線でつながっていることが重要です。
資格は「証明」
活動は「ストーリー」
これを意識して志望理由書や活動報告、自己アピール書を考えてください。